2011/12/30

初夢


以前事務所を間借りさせていただいていた中村橋の奥村先生のお宅で毎年行われている餅つき大会に先日参加してきました。帰りに奥様のまことさんから参加者に配られた宝船の絵。
まことさんが毎年工夫を凝らして製作されているものです。
1月2日の夜に、この絵を枕の下に敷いて寝てくださいとのこと。
このブログをご覧になられた皆さんもプリントしてお使いください。元はA5サイズです。


初夢 - Wikipediaより抜粋
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室町時代ごろから、良い夢を見るには、七福神の乗った宝船の絵に「なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな(長き夜の 遠の眠りの 皆目覚め 波乗り船の 音の良きかな)」という回文の歌を書いたものを枕の下に入れて眠ると良いとされている。これでも悪い夢を見た時は、翌朝、宝船の絵を川に流して縁起直しを する。
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では、よいお年を。

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