2011/02/04

川口の家


マッシヴなRC打放しの表情を和らげるために、玄関ポーチには木のフレームと赤レンガの床という色のある材料を用いた。


1階の寝室。床は唐松縁甲板15t、壁はPB12.5tAEP塗、天井はラワンベニヤ5.5t目透貼ワトコオイル。天井高は2100mmと低いが、建具の高さを天井いっぱいにすることで低さは感じない。
掃き出し窓は外側に雨戸兼用のスノコ網戸を設けて戸袋に引き込めるようにしてある。
右手の窓は洗面所・浴室との仕切りのスリガラスFIX窓、左手の小窓は階段室・仕事室とつながっていて、各部屋間の気配がわかるようにしてある。


バリアフリーの洗面所・浴室。左手が寝室側のスリガラスFIX窓。壁・床はイタリアン・タイル、天井はケイカル板OP塗である。



 階段室。左手の小窓から寝室の気配がわかる。
右下に下りたところが玄関。ソーラーれんの立下りダクトが見えている。


中2階の仕事室。5台のミシンを使って、洋服直しの仕事をするためのスペースである。床は、以前住んでいた家の桧の床板を再利用したものである。壁はPB12.5tAEP塗、天井はPB9.5tAEP塗。


仕事室見返し。仕事室の階段室との間は建具で仕切る予定になっている。

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