震災から半年、避難所から仮設住宅への移転が進み、これからは働く環境を整えることが重要な課題となっているようである。
漁師さんたちの集まる漁港には、漁具を保管したり、休憩所として使用する「番屋」と呼ばれる小屋がありましたが、今回の津波によって漁具と一緒に小屋も流されてしまいました。
そこで、国際環境NGO FoE Japanにより地元の木材を使った番屋づくりを支援し、地域の産業を再建していくための拠点にしてもらいたいというのが今回のプロジェクトである。
くわしくはこちら→ FoE Japan 産業復興拠点づくり
ちなみに『住む。』秋号(9/21発売)「特集 小さな畑と台所」に『半農半居』が掲載されます。
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